概要
この収縮後弛緩とは、筋肉の性質を上手く活用したストレッチ方法で、私達多くの理学療法士が臨床で用いる方法でもあります!
これは筋肉が収縮したときに損傷を防ぐため、ゴルジ腱器官を介して主働筋を弛緩させるという働きのことです。(こんな難しい話は忘れてください🎉)
この原理を皆さんにも分かりやすくお伝えし、原理を理解した上で実践していただければと思います👍
皆さんも簡単に実践できる肩こり予防です👍
発表者
株式会社WORKERS CARE
代表取締役 伊藤 哲
理学療法士として過去2万人以上のクライアントに携わり、救急の総合医療機関で7年間、産業リハビリテーション分野で3年間の実務を経験。得意分野は脳卒中リハビリテーション、循環器リハビリテーション。2019年7月株式会社WORKERS CAREを創業、産業保険分野でのB to Bのビジネスモデル構築に走り回り、社会福祉法人の介護施設やトラックドライバーなど一般貨物運送業のヘルスケアに従事。
(保有資格)
・理学療法士
・糖尿病療養指導士
・呼吸療法認定士
・障害者スポーツ指導員
・klein-vogelvach part2修了
・体表解剖セミナー修了者
(企画イベント)
・プレゼンテーションコミュニティMOVE実行委員長
(講師実績)
・西南学院大学地域連携講座講師
・オレンジサロン講師
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